こんにちは、Power BI サポート チームの亀田です。
Power BI や Microsoft Fabric の利用が広がると、組織内にどのようなワークスペースやアイテムが存在するかを継続的に把握したい場面が増えてきます。
Microsoft Fabric では、Scanner API を使用してテナント内のメタデータを取得できます。本記事では、Scanner API の概要を説明し、Semantic Link (SemPy) と Fabric Notebook を使用してフル スキャンを実行します。取得結果を Lakehouse に保存し、分析テーブル、Direct Lake セマンティック モデル、Power BI レポートを作成するところまでをご紹介します。
増分スキャン、Fabric Data Factory による定期実行、削除済みアイテムの反映などは、第 2 回の記事で説明します。