こんにちは、Power BI サポート チーム 丸山です。
Power BI Pro のワークスペース容量についてでは、組織で使用できるワークスペースのストレージ容量の考え方をご説明しました。そのうえで、「いま現在、テナント全体でどれくらいのストレージを使用しているか確認したい」というお問い合わせをよくいただきます。今回はその方法をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チーム 丸山です。
Power BI Pro のワークスペース容量についてでは、組織で使用できるワークスペースのストレージ容量の考え方をご説明しました。そのうえで、「いま現在、テナント全体でどれくらいのストレージを使用しているか確認したい」というお問い合わせをよくいただきます。今回はその方法をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チーム 丸山です。
Power BI 用 Copilot は 2024年1月31日 時点でパブリックプレビューの状態で、いくつかの条件を満たしている場合にご利用いただくことができます。今回は現時点における、Power BI 用 Copilot のご利用条件、機能概要、制限事項などをご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI のユーザーアクティビティの確認方法について、例えばどれぐらいの回数や頻度でレポートを閲覧しているか、実際ファイルのエクスポートを行なったかなどの行動に対して、ログを出力したり、レポート上で確認したいというご要望を、よくお問い合わせいただきますが、本ブログでは各追跡方法について詳しくご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI サービスでは、何かしら問題が発生している場合にエラーメッセージが表示されますが、このようなフクロウの画像付きのエラーに遭遇したことはありますか。
頻度としては低いため突然フクロウが画面に現れると驚かれるかと思いますが、そんな時に落ち着いてトラブルシューティングや対処を進められるように、本記事ではこのフクロウエラーについて詳細をご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの亀田です。
Power BI では多くの REST API が用意されていますが、すべての情報を REST API で取得することができるわけではなく、 REST API を組み合わせることで初めて取得することのできる情報があります。今回は例として、Admin - Reports GetReportsAsAdmin と Admin - Reports GetReportUsersAsAdmin を組み合わせて、テナント内のすべてのレポートのアクセス権限を取得する方法についてご案内します。REST API の開発の際に参考にしていただけますと幸いです。
こんにちは、Power BI サポート チームのファムです。
Power BIサービスに発行したレポートをWebブラウザーやモバイル端末で利用する場合、ファイルやデータベースなどオンプレミス環境(社内ネットワークなど)にあるデータソースの更新にはオンプレミス データ ゲートウェイが必要です。
本ブログでは、オンプレミス データ ゲートウェイの構築方法についてご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チーム 丸山です。
Power BI を管理していくうえで、テナント設定が今どのような設定状況になっているか、一覧で把握したいというお問い合わせをいただくことがございます。その場合、すべての設定項目を管理ポータルのテナント設定で目視の確認をするには工数がかかりますが、APIを利用する ことで一覧を簡単に抽出することができます。今回はその具体的な方法をご紹介します 。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI でレポートを共有するにあたり、同じレポートで閲覧する場合でも、ユーザーごとで閲覧可能なデータの範囲を設定したい業務要件がよく見られます。今回はユーザーごとで表示されるデータの制御を実施できる Power BI の行レベルのセキュリティという機能を詳しく案内していきます。
こんにちは、Power BI サポート チーム 丸山です。
Excel ファイルや CSV ファイルをデータソースにして Power BI レポートを作成したあと、「ファイルの格納場所が変更になる」という場合がございます。
その場合、基本的にはレポートを新規作成して新しい格納場所にあるファイルに接続をしますが、既存レポートが作りこんだ内容である場合、「そのレポートの作りを残したままデータソースの接続先だけを変更したい」というお問い合わせがよくあります。今回はその代表的な対処策を1つご紹介します。