こんにちは、Power BI サポート チームの丸山です。
テーブルやマトリックスによる表形式のレポートを、もっと充実させたいと思ったことはないでしょうか。本ブログではそんなときに役立つ機能、スパークライン(2022年1月リリース)をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チームの丸山です。
テーブルやマトリックスによる表形式のレポートを、もっと充実させたいと思ったことはないでしょうか。本ブログではそんなときに役立つ機能、スパークライン(2022年1月リリース)をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
Power BI のライセンスについては過去記事「Power BI Desktop とPower BI サービスの違い:Power BIでレポート作成・分析を行うために必要なものは?」でもご紹介させていただきましたが、今回は、新世代のPower BI Premium であるPower BI Premium Gen2 についてご紹介させていただきます。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
2022年1月以降 Power BI Desktop をご利用いただくにあたり、新しいコンポーネント「WebView2」への切り替えが発表され、インストールが必須となることが発表されました。
WebView2 への切り替えは、Power BI Desktop の開発とリリースのプロセスを従来よりも最適化することを目的としています。また WebView2 によって、従来 Power BI Desktop のアップデートごとに行なわれていたセキュリティパッチも、リアルタイムで最新のセキュリティパッチを自動的に提供できるようになります。
基本的に WebView2 は Power BI Desktop のインストールに合わせて自動的にインストールが行なわれるため、皆様に特別な操作を求めることはございませんが、オフライン環境などで Power BI Desktop をご利用されている方や一部の対象者は、別途 WebView2 のインストールが必要になる場合がありますので、本記事をご確認いただき、Power BI Desktop のバージョンアップに備えましょう。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI サービスでは、ユーザー個別に用意されるマイ ワークスペースや、他者と共同作業を行うために使用するアプリ ワークスペースにコンテンツが格納されますが、このワークスペースのストレージ上限が気になったことはありませんか?
ストレージ上限は、ご利用のライセンスやワークスペースに割り当てられている容量によって異なりますので、本ブログにて詳細をご案内いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI サービスのデータセット更新手順についての記事で、データセットの更新手順をご案内いたしましたが、サポートチームによくいただくお問い合わせとして、「設定していたスケジュール更新でエラーが発生するようになった。手動更新でもエラーが発生する。」といったものがあります。
今回は、更新エラーにおけるよくある原因のひとつをご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI で地理データを可視化する際に、利用できるマップビジュアルは、Bing マップ、Azure マップやArcGISマップなど複数の選択肢がありますが、本ブログでは、それぞれの特徴と地理的データを使用する際の注意事項をご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
12月9日に公開されたJava ベースのロギングライブラリ「Apache Log4j」の脆弱性とPower BI の関係性についてまとめています。
Power BI サービスにおいては、この脆弱なライブラリへの既知の依存はなく、影響はないと判断しております。
また、Power BI Desktop 、オンプレミスデータゲートウェイや Power BI Report Server においても、関連の影響は確認しておりません。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI ご利用のユーザー様から、データ接続の際にインポートモードかDirect Query モードを選択できるが、どの場合にどれを使用すれば良いのか?などの質問をよく頂いていますが、
本ブログでは、インポートモードとDirect Query モードの概要及び利用シーンにつきまして、ご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI で作成したレポートを Power BI サービス上で共有する方法は以前に以下 Blog でご紹介させていただきましたが、Web サイトや SharePoint Online、Web アプリケーションにレポートを埋め込むことができるのをご存じでしょうか?
他の Web サイトなどのコンテンツにレポートを埋め込むことは、より多くのユーザーにレポートを閲覧してもらいやすいようにするために大変有効な方法であり、弊社サポートへお問い合わせとしてもいただくことが多い課題となります。
埋め込み方法ごとに必要なライセンスや手順などが異なりますので、本ブログではメリット・デメリットもあわせてご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
Power BI を利用される際に、エラーが発生するなど想定したとおりに動作しない場合、事象が起こる原因を特定するための調査が必要になる場合があります。現象によって必要な情報は異なりますが、多くの場合、事象が起こっている画面や通信状況から原因となる情報が取得できる場合がございます。
今回は、Power BI を実行するクライアントからPower BI サービスへの通信時に問題が発生する場合の情報採取手順についてご紹介いたします。