こんにちは、Power BI サポート チームの丸山です。
複数の属性があるデータの性質をちょっと見てみたいというときがよくあるかと思います。
そんな時に役立つグラフの1つであるレーダーチャート(スパイダーチャート)ですが、Power BI でももちろん活用していただけます。今回は、そのレーダーチャートを Power BI で設定する方法をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チームの丸山です。
複数の属性があるデータの性質をちょっと見てみたいというときがよくあるかと思います。
そんな時に役立つグラフの1つであるレーダーチャート(スパイダーチャート)ですが、Power BI でももちろん活用していただけます。今回は、そのレーダーチャートを Power BI で設定する方法をご紹介します。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI では、オンプレミス環境にあるデータソースへ接続するために、オンプレミスデータゲートウェイの機能が用意されていますが、そのオンプレミスデータゲートウェイに新たなセキュリティーロールが追加されていますので、以下にてご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI Desktop や Power BI サービスにおいて、プライバシー レベルの構成が必要になることがありますが、「プライバシー レベルって何?なんのために設定するの?」と疑問を持ちながら、なんとなく設定されている方もいるのではないでしょうか。
今回は、プライバシー レベルはどのようなシナリオにおいて使用される設定か詳しくご案内いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
今回は、IT 管理者様やネットワークご担当者様必読の内容となります。
Power BI サービスを使用するためにはインターネット接続が必要となりますが、ご環境によっては最低限の通信のみを許可されている場合も多くあるかと思います。
このため、弊社サポートには、Power BI サービスに必要な通信が許可されていないことで Power BI サービスにアクセスできない・データ更新ができないなどの問題が発生しお問い合わせをいただくことがよくあります。
そこで、Power BI サービスではどのような通信が発生しているか、どのような通信設定が必要かご案内いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
Power BI では、 従来のクラシックワークスペースから新しいワークスペース (以下、アプリワークスペース) への完全アップグレードに向けていくつかの対応を進めています。
今回は2022年4月27日から開始されるクラシックワークスペースの自動アップグレードについてご案内いたします。
なお、これまでの変更や今後のロードマップについては「Power BI ワークスペースについて ~クラシックワークスペースと新しい(アプリ)ワークスペース~」にも記載していますので、合わせてご確認ください。
※Microsoft Message Center から「MC352621 Upgrading v1 Power BI workspaces」のタイトルで通知されているものと同様になります。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
Power BI において、レポートやダッシュボードを部署やチームメンバーに共有する際に不可欠なワークスペース。
多くの Power BI ユーザーの方に利用されている機能です。
このワークスペースですが、ここ数年において様々なアップデートがリリースされており、2021年7月時点では”クラシックワークスペース”と”新しい(アプリ)ワークスペース”の2種類が並行して利用できる状態となっています。
今回は、この二つのワークスペースの違いと今後ワークスペースがどう進化していくのか、Power BI 管理者が事前に確認しておくべき設定をご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
Power BI で作成したレポートを埋め込み方法について、以前に以下のBlog 記事でご紹介させていただきましたが、その中にある「 Power BI Embedded 」による埋め込みに関して、顧客向け埋め込み (Apps Own Data) や組織向け埋め込み (Users Own Data) など複数の種類がありますが、そもそも「 Power BI Embedded とは」という質問もたくさん受けておりますので、本ブログにて「 Power BI Embedded 」について詳しくご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山本です。
よくお問い合わせを頂くPower BI における大文字小文字の区別について、
Power BI における取り扱いと、同一文字列として扱われないように回避する方法についてご紹介いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームの山崎です。
Power BI Desktop を実行するために必要な最小要件をご存じでしょうか。
Microsoft の公式ドキュメントでは、2022年3月時点では以下を最小要件としてご案内しています。
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・Windows 8.1 / Windows Server 2012 R2 以降
・.NET 4.6.2 以降
・Internet Explorer 11 以降
・メモリ (RAM): 2 GB 以上使用可能、4 GB 以上を推奨
・ディスプレイ: 1440 x 900 以上または 1600 x 900 (16:9)
・CPU: 1 ギガヘルツ (GHz) 64 ビット (x64) プロセッサ以上が推奨
参考情報
Power BI Desktop の取得 - Power BI | Microsoft Docs - 最小要件
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Power BI サポートチームには、上記要件を満たしているにもかかわらず、PC のパフォーマンスに起因し正常に Power BI レポートを開けなかったり、データ更新が行えない事象についてお問い合わせをいただくことがあります。
本ブログでは、このような事象が起きた場合の対処策についてご案内いたします。
こんにちは、Power BI サポート チームのチャンです。
これまで、Power BI というツールを導入検討されている方、Power BI レポートを作成される方、管理者や開発者向けにライセンスや様々な機能を紹介してきました。
そもそも、レポートやデータだけを閲覧する方は、Power BI ってどんなことができますか?という質問を持つことも多いと思います。
本ブログでは、Power BI のビジネスユーザー向けにレポートやダッシュボードを見る際に便利な使い方の詳細をご案内いたします。